2015-03-16から1日間の記事一覧

妻には内緒

金毘羅船々

「金毘羅船々」香川県の民謡。仲多度郡琴平町を中心に歌われた座敷歌。もと金刀比羅宮(ことひらぐう)参詣の際の道中歌とも、また元禄(1688~1704)ころに金毘羅船の発着港大坂で歌いだされたともいわれる。 ~金毘羅(こんぴら)船々追い手に帆かけてシュラ…

「茶摘」の歌

茶 摘 文部省唱歌 夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る 「あれに見えるは茶摘みぢやないか あかねだすきに菅(すげ)の笠」 日和(ひより)つづきの今日このごろを 心のどかに摘みつつ歌ふ 「摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ 摘まにゃ日本(にほん)の…

蓼科山

白骨化した親木の根元から新樹の若葉が勢いづく。

春の季語、有名な俳句

「ある」「いる」の使い分け、できますか?

日本人は自然にできていても、他国人に教えてあげるのは、難しいですね。 なるほど、そうか…

3月16日 誕生日 おめでとうございます。

3月16日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) 高貴とは心に深く蔵すもの 雅舟 3月16日 【花】ハルリンドウ(リンドウ科) 【花言葉】 高貴 【短歌】晴れる日を今日と待ちいしハルリンドウ自分を自分ではげまして咲く 鳥海昭…