秋彼岸今咲いている万葉花 「昔の名前で出ています」 女郎花(オミナエシ) 忘れ草(ノカンゾウ) 尾花(ススキ) いちし(ヒガンバナ) 蓼(オオタデ) 萩(ハギ) 『万葉集』で一番多い花

我が郷土小豆島出身の琴勇輝、(ホッは感心しないが) 人気力士遠藤に真正面からぶつかり、堂々と勝つ。 遠藤に勝った琴勇輝は、賞金10本分皆、大学生の弟に送金するというけなげさ！

母逝きて四十八年過ぎ去りてもその日の如く咲く彼岸花

酒の肴(さかな) 「酒菜」から。もともと副食を「な」といい、「菜」「魚」「肴」の字を当てていた。酒のための「な（おかず）」という意味。「さかな」という音からは魚(うお)が想像されるが、「つまみ(あて)」になる食品であれば、肴と言える。 日本におけ…

ハナ(花・鼻・端)

私製「万葉歌絵」 『万葉集』4516首、全ての歌を色紙「歌絵」にしています。 みとよ万葉講座に教材、万葉鑑賞に役立てています。

９月２６日 誕生日の全国３５万人の皆さん、おめでとうございます （拙句）静穏にたくましく生き弁慶草 雅舟 ９月２６日 【花】 ベンケイソウ（ベンケイソウ科) 【花言葉】 静穏 信じて従う 【短歌】穏やかに静かにものを想う日のベンケイソウは陽の陰に置…