滝沢馬琴

 
 曲亭馬琴  明和4年~嘉永元年  江戸後期の読本作家。本名は滝沢興邦、号は著作堂主人。妻とは気が合わない。晩年失明後は長男の嫁が口述筆記。代表作は『椿説弓張月』大作『南総里見八犬伝』 ほとんど原稿料のみで生計を営むことのできた日本で最初の著述家。
 
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       椿説弓張月
 
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