2017-05-29から1日間の記事一覧
音「薔薇(そうび)」 訓では「バラ」と言い慣わし 花言葉【愛】燃え尽きるまで
愚かなる争いを止めなさい 愚かなる国と国との争いに憤怒の心煮えくり返る 古義軒
海上三里伊吹島見ゆ燧灘ここが私の渚風景 古義軒 せっかくの渚に来たるにケイタイ落しそそくさ帰る情ない老い 古義軒
色合いの芸術性を評価せむ 自然の営み鳥の羽色 青鷺の母子の絆まだ続き植田に餌漁る倖せの景
ある日の昼下がり 昼顔に寄せるバラード 古義庵 貴女の棲んでいた屋敷の 空地に今日もまた来ました そんなつもりでもないのに この前を通ると行き過ぎ難くて どうしてそんなに早々と去って行ったのですか 誰が悪かったのでしょう お似合いの夫婦だったと思っ…
↓左手前の興昌寺山に宗鑑の終焉の地【一夜庵】がある。 予讃線特急「潮風」アンパンマン電車↓↑ 観音寺⇔豊浜 ↑この墓地に小生の墓碑が用意されている。 (蛇足)↓ 田一枚植ゑて立ち去る柳かな はせを
ふと出逢ひしいきいき蝶にやつれ蝶その人生を思ひみるかな 雅子 豹紋蝶いきいきしてます 紋白蝶翅の傷みが何か訴えてる
5月29日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句)石斛をいざ見にゆかむ山深く 雅舟 【花】 セッコク(ラン科) 【花言葉】 あなたは私を元気づける 【短歌】 さわやかに白いセッコク咲きました元気になれとたまいたる花 鳥海昭子 古…