2016-04-15から1日間の記事一覧
沙弥島は 讃岐万葉本場です 中河与一 愛恋無限 沙弥島に行かれましたら 人麻呂歌碑 ついでに 万葉会館で 拙作 拙著なども ご覧のほどを 本名 野口雅澄 (筆名 剣持雅澄)
土佐の万葉学者 鹿持雅澄 その名にあやかりし不肖 剣持雅澄 (讃岐の似非万葉学者) 天保七年、鹿持城趾に鹿持座神社を造営した。先祖を敬うことにおいて人後に落ちない雅澄が、気がかりにし続けてきたものだった。雅澄の九代前の雅康が初めて土佐に移って来た…
●讃岐を詠んだ万葉歌 讃岐(さぬき)の狭岑島(さみねのしま)に、石(いは)の中に死(みまか)れる人を視(み)て、柿本朝臣人麿の作れる歌一首并て短歌 玉藻(たまも)よし 讃岐(さぬき)の国は 国柄か(くにから)か 見れども飽(あ)かぬ 神柄(かむか…
半月もまた美しく奇しきもの 今宵の月は月齢7.7
人生に終わりがあるように花にも終りがある 花に終わりがあるように人生にも終りがある
4月15日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) 決心をべラルゴ二ウムに託しけり 雅舟 4月15日 【花】 ぺラルゴ二ウム(フウロソウ科) 【花言葉】 決心 篤い信仰 【短歌】訳もなくさみしいのです祈り篤き友の窓辺のぺラルゴ…