連れ子同士の再婚。中将の君は先夫との子「浮舟」が可愛くて、薫・匂宮に縁づけたい。現夫常陸介の連れ子(娘)が讃岐守(受領)に嫁しても平気。 我が讃岐は『源氏物語』にこんな田舎くさく、わずかに端くれで登場する。

白梅も紅梅も咲けど哀しきはこの屋敷の主が不在なること

春一番 ここに黄砂が 舞ひ降りぬ 雅子 上が花 下が野菜と 言はずもがな 雅舟 花野菜 春は安らぐ ものばかり 雅舟

マッサンもエリーも共に忘れないぞ！

2月２４日 誕生日の全国３５万人の皆さん、おめでとうございます （拙句）オウレンという変身の心地よさ 雅舟 ２月２４日 【花】オウレン（キンポウゲ科） 【花言葉】変身 【短歌】これからという思いありオウレンの花咲く朝の力湧きくる 鳥海昭子 山野の木…