水伝ふ礒の浦廻の岩つつじ茂く咲く道をまたも見むかも (巻2-185) 白雲の龍田の山の霜露に色づく時に.......(長歌) (巻6-971) 山越えて遠津の浜の岩躑躅我が来るまでにふふみてあり待て(1188) 風早の美穂の浦廻の白つつじ見れども寂しなき人思へば (巻3-434)…
燧第28号
4月22日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) 山躑躅燃える想いは深く秘め 雅舟 4月22日 【花】 ヤマツツジ(ツツジ科) 【花言葉】 燃える思い 【短歌】 少し酸っぱく少しは甘くかみたりきヤマツツジ燃え思いは咲けり 鳥海…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。