瀬をはやみ岩にせかるる滝川の割れても末に逢はむとぞ思ふ 崇徳院 (百人一首(77番) 『詞花集』恋・228) 別れた川の向こうにもっともっと苦しい何かを求める思いがあるのでは…と 行く末の難事を予言的に朗詠する。 崇徳天皇 第75代天皇…皇統譜では 鳥羽天皇…
416 俳落雁見ぬよのくるし有明浜 中尾氏梅流
415 こころせよと満らは秋や一夜庵 忠隆
414 下客之落花狼藉雨のあし 備後福山城下清水氏正賀
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