2012-09-06 万葉の歌を「西本願寺本」で読む 万葉集 #短歌 9月万葉講座は、有間皇子にまつわる挽歌を万葉仮名で読みます。 磐代の浜松が枝を引き結び真幸くあらば亦かへり見む(巻2ー141) 家にあれば笥に盛る飯を草枕旅にしあれば椎の葉に盛る(巻2ー142)