2013-11-28 志貴皇子「明日香風」の歌碑(2基) 万葉集 #短歌 明日香宮より藤原宮に遷りましし後、志貴皇子の作りませる御歌 采女の袖吹き返す明日香風 都を遠みいたづらに吹く(『万葉集』巻1ー51) 甘樫の丘にある犬養孝書の万葉歌 犬養孝先生の横浜の教え子に作曲家黛敏郎氏がいて、この歌の作曲をされた。 板蓋宮にある平山郁夫書の万葉歌 飛鳥板蓋宮跡