「無垢の日々 後輩への手紙」高橋和巳

  
 高橋和巳の「無垢の日々 後輩への手紙」(昭和43年11月25日発行「観音寺一高新聞」は京都大学文学部助教授であった時、母校に寄せられた原稿を初めて活字化したもので、極めて貴重なものとして大切に保存している。45年後の今なお私たちに語りかけてくれる温かみがある。
 
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昭和20年(中学2年生)、母の郷里香川県観音寺市大野原町疎開していた時、仮寓していた家大山源七宅の離れ(今はもうこの家はない)
 
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