出ました『完成版 かもめのジョナサン』

 
    原著と翻訳、両方を読み直す必要あり。
   
 イメージ 1    40年前に買って読み、本棚の片隅にあったもの
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     40年前のものと、今回のものと併読する必要あり。
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 本日、世界的ブームになった米国の小説「かもめのジョナサン」の「完成版」が、
40年の時を経て出版された。作者リチャード・バックが封印していた最終の第4章を、今年2月、電子書籍で発表。最終章を加えた本が、本国に先駆けて日本で発売された。翻訳者は前著と同じく五木寛之 (新潮社刊)。
 既刊の3章構成本では、ジョナサンは自由を求めて群れを離れ、純粋に速く飛ぶことを追究する。禅の影響なども感じさせる。幻だった第4章は、ジョナサンが去った世界。カモメたちは彼を偶像化し、飛行の追究はそっちのけになる。組織の腐敗や宗教の形骸化などを示唆。「現代社会と文明への鋭い批判」と五木寛之は言う。
復活、完全本となってよかったと思う。
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