2014-03-04 万葉講座巻四相聞の歌 万葉歳時記 #短歌 巻四 相聞 大伴家持→童女↑ 二人の相互「相聞」の歌 (本来の相聞) 童女→大伴家持↓ 相聞とは「相聞こえ」で、相互に詠い合うのだが、返歌のない場合もある。 粟田部娘子→大伴家持 二首とも一方的に家持へ、その返歌はない。 ↓復毛将相(またも逢はむ)↑