2016-02-25から1日間の記事一覧

詩人森川義信生家は…

中井虎男先生の短歌

手をのべて招き扶けの枝あれば 悦びつれて皆まいるらん 無長 左右から松の枝が延びている、左方が招きの枝、右方が扶けの枝 と名づけられていた徳賢寺の松を歌に詠んだ。その人は数学の中 中井虎男先生。俳句は知られているが、短歌はまことに珍しい。

2月25日誕生日の35万の皆さん、おめでとうございます。

http://contents.minhana.net/A0743/picture_normal/A0743_picture_normal.jpg 2月25日誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句)歌仙巻く寒緋桜の伊豆の旅 雅舟 2月25日 【花】カンヒザクラ(バラ科) 【花言葉】あでやか 【短歌】…