2016-12-17 河東碧梧桐西讃岐での俳句 俳祖・宗鑑 #俳句、川柳 河東碧梧桐 昭和2~3年 讃岐での俳句 師走の柿奈良より届く笹しいて すわり松か砂をかき目の裾引き松か 松を見に来た砂を手でかく松笠焚くほど (讃岐観音寺神松) 一艘は出た櫓ごゑ亀島めぐるををちに(讃岐仁尾)