観音寺文学散歩


       観音寺の文学散歩

 観音寺の文化(文学)を歩くには、ここから始めるのがいい。俳諧の創始、俳句を創った山崎宗鑑のが晩年を過ごした「一夜庵」への道の始まり。「三丁=約300m」北にあると表示されている。三架橋のたもとにある。
 そこは琴弾八幡宮の一の鳥居がある。その横にある芭蕉の「早苗塚」から始めるのもいい。58mの琴弾山頂の八幡宮本宮へというコースをとるのもいい。詩碑・歌碑を見た後、四国霊場神恵院・観音寺、それより一夜庵に向かう「時計回り」コースもある。
イメージ 5
イメージ 6
イメージ 4
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3