銭型砂絵を見ると、何億円もの宝くじが当る。


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 この砂絵銭形「寛永通宝」を見ると、お金に不自由しない。それどころか、宝くじ何億円も当ると言われ、歌碑・詩碑にお賽銭を入れるいじらしさ(さもしさ?)今も続いている。
 この観音寺市内で宝くじを買った人が一昨年は一挙に16億円(史上最高)も当たり、全国的に話題になった。今も《一攫千金》を夢見る人は後を絶たない。