観音寺市の名橋【三架橋】

            夏雲の初めて見えて三架橋
【三架橋】 1829年(文政12年)、当時は丸木の寄せづくりで琴弾八幡宮参賀するという ことから、参賀橋と呼ばれるようになった。 昭和10年に現在の橋が作られ、
財田川に かかる三つのアーチが美しい弧を描いている。 銭形砂絵とともに観音寺市のシンボル。   
イメージ 2
イメージ 1