まるめろを遠き君とて拾ひもつ 津軽の雪のふぶくその中 高木恭造の詩「陽コあだらね村」を思い出しながら

琴柱(ことじ) 和琴(わごん)および箏(そう)で、胴の上に立てて弦を支え、その位置によって音の高低を調節するもの。和琴では二股状のカエデの枝を切って逆さにして用い、箏では紅木・象牙や合成樹脂製のものを用いる。単に柱(じ)とも。 これは香川県立琴弾公…

紫藍より群青コバルトその色を釉薬にして陶器を造る

一万匹に一匹というエリート金魚 選ばれてある「恍惚と不安」 雅子 千里の馬は恒にあれど伯楽は常にはあらず

http://www.e-yakusou.com/yakusou/023-10.jpg １０月５日 誕生日の全国３５万人の皆さん、おめでとうございます （拙句）虎杖という回復を念じけり 雅舟 １０月５日 【花】 イタドリ(タデ科) 【花言葉】 回復 【短歌】 ほろ酸ゆくほろ青くさくイタドリの茎…