コンバットマーチ作曲の三木佑二郎君

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      高校野球甲子園で演奏される応援歌「コンバットマーチ
 当時応援部吹奏楽団の4年生だった三木佑二郎が作曲し、監督だった牛島芳が編曲して「コンバット」として昭和40年(1965年)秋の早慶戦に初めて登場した。リーグ優勝を懸けていた早稲田大学野球部は、この早慶戦で連勝し3シーズンぶり22回目の優勝を果たした。「コンバット」は優勝パレードでも演奏され、マーチ曲としても効果が高いことから名称も「コンバットマーチ」となった。
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