瀬戸内国際芸術祭(伊吹島)

 
 定期船が発着する港は真浦港のみ。港周辺にはずらり並んだ「いりこ」(カタクチイワシ) の陸揚桟橋。6月から9月にかけては漁期となり、芸術祭の開催中も操業中の17軒の イリ場が活気づいているのを見ることができるはず。作品見学は真浦港から徒歩で巡る 。
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    午前中雨でしたが、本日の入場者、425人。